デザイナー 山下一樹(ヤマシタカズキ)がデザインのまわりにあるテーマをもとにお話します。今回のテーマは「デザインと余白」。見た目やレイアウトを想像しがちな余白ですが、伝え手から受け手にとって心地の良い余白を設計することについても触れました。
2021/10/19 12:45
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余白は、コミュニケーションにおける「リズム(間)」であり、工学での「あそび」だとおもってます。
— Takashi Sakamoto 坂本貴史 (@bookslope) October 9, 2021
作り手や発信者の視点だと、受け手のイマジネーション(想像力)を掻き立てるためのコミュニケーション手段(意思疎通の技術)ではないでしょうか。#デザインと余白